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この事業の流れ

 対象となる患者さんは、各疾患を担当する研究班の医師が診断し、適応を決定します。またすでに診断がついている患者さんに関しては、医療機関の方から問い合わせをいただければ、iPS細胞樹立の適応について検討します。

 患者さんから皮膚組織または血液を採取し、iPS細胞樹立機関である京都大学iPS細胞研究所あるいは国立精神・神経医療研究センター研究所にてiPS細胞を作製します。そして研究に使用できるという評価に耐えた品質を持つiPS細胞を、各研究班の研究者あるいは製薬企業の研究者に提供し、創薬へ向けた研究を行います。また同時に樹立されたiPS細胞は理研バイオリソースセンター(BRC)へ寄託し、研究のマテリアルとして、多くの研究者に活用していただけるようにしたいと考えています。

事業の流れ概要図