ホーム > この事業の体制

この事業の体制

 疾患特異的iPS細胞の樹立および品質評価は京都大学iPS細胞研究所および国立精神・神経医療研究センターの2拠点にて集中して行います(図1)。品質評価が終了し研究に適した疾患特異的iPS細胞を選別した後、速やかに難治性疾患克服事業の共同研究班に提供し病態研究を開始します。本研究では、6の難治性疾患克服事業の研究班と共同研究体制を構築しており、病態研究と創薬スクリーニングの両方を目標としています。

 シームレスに樹立から病態研究・スクリーニングへと進展させるために、共同研究班および製薬企業研究者に、すでに京都大学においてプロトコール化されている分化誘導法について、早い段階から技術移転を行います。共同研究班により病態再現に成功した疾患から順次企業による化合物スクリーニングへと移行し、治療薬の創出を目指します。

 本事業にご協力頂ける医療従事者・研究者の方は、本HPの連絡先にご連絡頂けますようお願い致します。

研究体制図1

研究体制図2