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スタチンが軟骨無形成症の病態を回復することを示した論文が、Natureに掲載されました

この論文では、軟骨無形成症およびタナトフォリック骨異形成症の患者さんからiPS細胞(疾患特異的iPS細胞)を樹立し、軟骨細胞に分化誘導したところ、細胞増殖の低下と異常な軟骨形成という病態が試験管内で再現されることが分かりました。またこの病態は、高コレステロール血症治療薬スタチンを投与することで回復することができました。スタチンの効果はモデルマウスでも確認でき、疾患特異的iPS細胞モデルと疾患マウスモデルの結果を併せて、高コレステロール血症治療薬であるスタチンが本疾患に有効である可能性が示されました。

詳細はCiRAホームページ内ニュースの項を参照して下さい。

http://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/pressrelease/news/140918-084300.html